ハスの再生力

八鶴湖の南側、東金高校付近にハスが繁茂しています。

10数年前に「八鶴湖浄化プロジェクト会議」が水質改善の策として、一定期間湖水を抜いて湖底を露出し、ヘドロなどを固着させる昔ながらの「かいぼり」を実施したところ、それまで数十年眠っていたハスが再生して現在のように毎年見られるようになりました。その後、八鶴湖の3分の2(北西側)をより深く浚渫し、ハスが繁茂している八鶴館~東金高校の周辺を保全区域としました。

そうした中で、今年のハスはちょっと災難で、5月から例年通り湖水を抜き始めた中で育ってきて6月には順調に花が咲き始めていたところに先日の大雨が降って、ハスはすべて水没してしまいました。

その後、水が引いてしばらくは葉がひっくり返って枯れてしまい、一時は「今年のハスは全滅か」とさえ思われましたが、枯れた葉の下からしっかり新しい葉が出てきて、ごらんのとおり再生していました。(7月24日撮影)

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