ハスの花・銀杏 hakkakuko 夏の間、八鶴湖の風物詩として古代蓮が湖面に広がります。シーズンを終えると蓮の花弁がたくさん浮いていて片付けにも一苦労します。 ボランティアの仲間とこれを乾燥して綿を詰めてお土産を作ります。 また、八鶴館の裏に開墾した駐車場にたくさん落ちている銀杏の実を加工してホールや道の駅で販売したりします。 みな募金にあてています。